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水虫には2種類ありますが、白癬菌というカビの一種が感染している水虫を放って置くと、白癬菌が爪の内部に侵入して爪水虫(爪白癬)になってしまいます。

爪水虫になってしまうと、「爪が生え変わる間ずっと治療」しないと完治することは難しくなります。

半年から1年っていう長期な治療をしなくてはいけなくなります。

また白癬菌は感染しますので、他の爪にも侵入してくる可能性もありますし、一緒に住んでいる家族にも感染する可能性もあります。

人間だけでなくペットにも感染する可能性はありますし、逆にペットから感染するってこともあります。

なので、水虫かもって思った場合は、まず診断を受けて白癬菌が原因かどうかを確認する方がいいですね。

白癬菌への対象方法は!?

水虫、または爪水虫での白癬菌に対しては、治療中だからって安心することはできません。

大きく分けて、2通り気にすることがあります。

 

  1. 治療中でも白癬菌を増やさないよう心がける
  2. 周りの人たちへ感染させないようにする

 

白癬菌はカビの一種です。この白癬菌が好む場所は高温多湿の場所を好みます。

なので以下のことを気を付けていきましょう。

 

  • 足を洗い清潔を保つ、また洗ったらちゃんと拭いて乾燥させる
  • 靴下を使い分けたり、履き替えたり、湿った状態にしない
  • 過ごしている環境自体もジメジメした環境にしない
  • バスマットなど直接触れるものは家族と共有しない(スリッパなども)
  • 自分の靴も毎日同じものを履かない。3足以上をローテーションする
  • 床をこまめに掃除する

 

要点は、白癬菌が高温多湿が好きなので「乾燥させる」ってポイントと「清潔を保つ」ってことです。

また、周りの人に感染させないように気を付けましょう。

爪水虫の治療方法や薬などのまとめ!

爪水虫には、3つの治療方法があります。

「塗り薬」「飲み薬」「レーザー治療」です。

どれもメリット・デメリットがあります。

「塗り薬」の場合

メリット

副作用がない、病院に行かずに自分で治せる、費用が安い

デメリット

薬によっては効果がない

「飲み薬」の場合

メリット

効果的に治る

デメリット

副作用がある、病院に行かないといけない、そもそも処方できない人もいる

「レーザー治療」の場合

メリット

副作用がない、効果的に治る

デメリット

日本で認可されていないので自費での治療になる

 

 

簡単にまとめるとこういった3つの方法があります。

おすすめの爪水虫の薬」についてはこちらに詳しくかかれていました。

 

また、どの方法を選んだとしても、結局「治療期間」は同じです。

爪が全部生え変わるまで、治療が必要になりますので、大体6ヶ月~1年かかります。

足の親指は6ヶ月、小指は1年生え変わるのに時間が掛かると言われていますので、その間は治療を続けないと完治しないのです。

爪水虫は自覚症状が少ないので、気づいたら進行していたなんてこともあります。

 

  • 爪が白や黄色に変色していないか?
  • 爪の先がボロボロになってきていないか?
  • 爪に筋がはいっていないか?
  • 爪に厚みがでてきていないか?

 

こういったことを気にして、症状がある場合は早期治療をすることをおすすめします。

 

自分だけでなく、家族にも感染してしまうと、経済的負担も長期間に渡り発生してきますし、何より治療期間が長いのは心の負担があります。

重度になると歩くと痛くもなってくるので、気を付けましょう。